9月19日に放送された青○さやか主演(小児科医)のドラマで想像してしまい非常に萌えて描いてしまった漫画です。
台詞ちょっと変わってたり。


軽く説明をば。

骸=5歳に白血病が発病。ずっと病院生活を余儀なくされている。現在15歳(妥当)
綱吉=突如、原因不明な失明に襲われる。骸の妹(笑)。小学校低学年。
雲雀=骸の妹にして綱吉の姉(う゛おぉぉい)。綱吉の面倒を良く見ている。話し方が漢らしい。小学校高学年?
犬=骸の弟で、骨髄の適合者兼提供者。5,6歳。
骸たち4人の両親は骸が白血病になった事に苦しみつつ、
骨髄の適合者になれる確立が高い「骸の兄妹」をドナーとして産んでいった。
3人目の子供にしてやっと適合者が生まれる。
雲雀は自分たちのことを顧みない母親に反発、はずれの自分と同じ境遇の綱吉を守っている。
しかし、4人は超仲良し。兄思い。妹思い。弟思い。(泣ける)

自分を押し殺して生きてきた綱吉は突如光を失う。
錯乱し、「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と泣き叫ぶ(萌)
そんな綱吉を抱きしめる雲雀(鼻血)

ツナはは兄と同じ病院に入院することになった。(骸はその事を知らない)

そんな兄妹設定の三つ巴。よろしければスクロールお願いします。引き返すなら今のうちです。


















骸のツナ失明事実発覚編から(いきなりかお前







シリアス続けたかったんですが。
そして、ツナに可愛い服着せてあげてちゃんと小学校低学年にしてあげたかったんですが、
そうなると雲雀にキャミソール着せなくてはいけない事に気づき止めました。




時は遡り、兄妹の微笑ましいやり取り編











「一緒に行こう。お弁当作るから。」はホントは雲雀の台詞だった・・・・。
この3人で仲の良い兄妹なんて無理だった。(字体からして間違ってる。)



おまけ






2006.09.22

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送